コメント一覧

順不同

息詰まる心理戦と命がけのトリック、勝敗を覆す歴史の転換。
こんな脚本、いったいだれが書いた!? 俳優陣の完璧な演技にも感服。

篠田節子さん (小説家)

逆転また逆転!
ユダヤ人とナチスとの息詰まる駆け引きにハラハラドキドキ。
最後は「やった~」と叫びます。

森本毅郎さん (キャスター)

ラストはあっぱれなほど爽快。でも切ない。
いつの間にか主人公とシンクロしていた。とにかくご覧いただくのが一番。

飯泉恵美子さん (「ミケランジェロの暗号 システィーナ礼拝堂に隠された禁断のメッセージ」翻訳家)

ナチスとの命を賭けた駆け引きで、
ここまで軽やかでスリリングな映画を僕は知らない。
今の日本人にも参考になる主人公の生き方だ!

吉田照美さん (フリーアナウンサー)

ナチスドイツによるユダヤ人迫害の悲しい物語がテーマでありながら、
こんなに痛快でユーモラスな作品になるなんて。
なんだか難しい戦争物?などという理由で観ないなんてもったいない。

上柳昌彦さん (ニッポン放送 チーフアナウンサー)

とっさの機転と、頭脳プレーが連続する見事なミステリー。
じっくりと練りこんだ巧妙な計画でなく、しかし充分な「本格」。
これは二匹目の『ダ・ヴィンチ・コード』なんかではない。

島田荘司さん (作家)

人種差別、戦争の悲劇、しかし、友情と家族愛にホッとし、ラストシーンに喝采。
久しぶりにスカッとしたね。

みのもんたさん (キャスター)

巧緻に練り込まれた脚本。上質のサスペンスとウィットに富んだ演出。
いつまでも浸っていたくなる音楽。等々 …… 美点を挙げていくときりがない。
「オーストリア映画界」の存在と力を
否応なく認識させられてしまう傑作である。

綾辻行人さん (ミステリー作家)

一枚の絵が人と家族、さらには国家の命運をも左右することがある。
非情な戦いのさ中にも、人は美を求めるからだ。

山田五郎さん (評論家)

歴史的背景とミステリーが絶妙にマッチ。
ラスト3分、胸がすくような感動が味わえます。

生島ヒロシさん (パーソナリティ)

一枚の絵をめぐる数々のどんでん返し。
面白い!
そして怖い!

大沢悠里さん (TBSラジオ「ゆうゆうワイド」パーソナリティー)

名画を奪おうとする側と守ろうとする側の、
機知あふれるスピーディーな追跡劇を堪能。
戦時の極限状況においてもユーモアを忘れない主人公の描き方がおもしろい。

越前敏弥さん (文芸翻訳者(『ダ・ヴィンチ・コード』ほか))

ルネッサンスの巨匠の素描1点が、外交取引の材料になっているだけでなく、
真贋問題が、この映画の核心となっているのが面白かった。

田中英道さん (東北大学名誉教授)

このスリルは本物!この駆け引きは本物!この家族愛は本物!
命がけの小気味いい「嘘つき」に拍手!

垣花正さん (ニッポン放送 アナウンサー)

敵対しても憎みきれはしないヴィクトルとルディの関係。
ひかえめなユーモアのセンス。その両方が光る佳作です。

高橋早苗さん (『ヨーロッパの略奪』(白水社刊)訳者)

所詮、人なんて肩書き(制服)でしか判断されない。
鑑定書つきの贋作を有難がって崇めているのもまた同じ。
ニセモノだらけの海を巧みに泳ぎ切った男の話。

麻耶雄嵩さん (ミステリ作家)

スリリングでラストまで目が離せない展開に驚きと緊張が走る。
ナチスによるユダヤ人財産略奪の史実。
どんな逆境にあってもプラス志向を貫く
クレバーなユダヤ人の主人公は、今の日本人に必要な姿だ。

堀尾正明さん (フリーキャスター)

現在も国際美術品取引で厳然と存在する、
ユダヤ人とナチスとの関係の起因と軌跡が、わかり易い内容で描かれている。

藤原一世さん ((株)アート・アドバイサリー・バンク代表取締役)